銘仙柄モバイルケース
LOTTA初のスマホ全機種対応モバイルケース。
手帳型ケースでお気に入りのスマートフォンを
おしゃれに保護し操作が安定します。
銘仙の柄は大柄が多く、着物巾35センチ。
生地をそのまま使うにはどうしてもモバイルケースには大きすぎます。
銘仙着物のデザインを、そのまま縮小しデザインしているので
ケース全体で、銘仙の柄が堪能できます。
とても精巧に織りの雰囲気を印刷にて表現いたしました。
ケースとスマホはしっかりと装着できますが
きれいに外すことも可能です。
スマホ対応機種:H約145mm×W約70mm以内の機種
素 材:PU/マグネット
サイズ:高さ 175×幅 156mm
(折りたたみ時)高さ 156mm×幅 約80mm
【レターパックライト対応可能】
■ 送料全国一律360円
■ What is LOTTA vintage meisen"銘仙" kimono
銘仙とは大正、昭和初期に流行した平織りの絹織物です。
仮織りした糸に型紙を用い、捺染し、
本織りをする技法がもととなっています。アール・ヌーヴォーからアール・デコへと変化した時代に、
西洋文化のモチーフや花、幾何学の図柄などの
デザインを斬新に取り入れた銘仙は、
大正、昭和時代のデザイン象徴でもあります。
Meisen is a plain woven silk fabric and they
from Taisho to the beginning of Showa Eras (1912 to 1960’s.)
There are three steps to make Meisen: 1)Roughly weave
the warp and weft together to make temporary silk fabric
2)Dye this silk with patterns 3)Pull weft and weave
then, Meisen appeared as a silk fabric.
Meisen which adopted novel in its designs
and began using patterns of Western cultural motif,
flowers and geometrical patterns on its fabric is
a symbol of originalities of Taisho and early Showa Eras,
it was also at the time of changing from Art Nouveau to Art Deco.
<LOTTA>はデザイナー青木啓子さんが2000枚を超える銘仙を収集し、その銘仙着物を一目づつ解き、
息を吹き返すように洗い、色柄を活かしたデザインで、
着物からバッグへ創作活動をしているブランドです。
LOTTAホームページ