漆皿 沈金 松に牡丹

型番 V483
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 径11.4×高さ2.6cm
茶
漆皿 沈金 松に牡丹


工程の多い繊細な作業の漆の技法、沈金。

沈金は、漆器の塗り終わった表面に
先のとがったノミで絵を彫ります。

削った部分に金箔や金粉などを入れることで、初めて絵が完成。

幾重にも重なった松葉が美しいお品ですね。

和菓子などの銘々皿にもおすすめです。
気品あふれる器は食卓を上品に演出してくれます。





■ 表示は1点あたりの価格になります

※中古品ですので、新品のようなコンディションではない事をご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
時代を経てきた独特の味だと思って頂けると幸いです。

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 径11.4×高さ2.6cm
茶

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SHOPについて

四六時中 店主 荒蒔 祥子（石塚）

グラフィックデザイナーでもある店主 shocoがセレクトする 使って楽しい”POPな和骨董”通販サイト
江戸時代、日夜の事を干支の12刻で表し2×6＝12『二六時中』と言われていました。 時代に合わせて変わった『四六時中』ーシロクジチュウー 日常を豊かにする骨董から伝統技法のアクセなど下町/深川よりお届けします。
100年前の器に、今日出来立てのお豆腐を盛ってみたり楽しんで!


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