銘仙太持ち手トート M

型番 LOTTA_VN310
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 幅30cm×高さ37cm持ち手31cm持ち手幅7cm
大正・昭和初期/リメイク

銘仙太持ち手トート

カタログサイズが入る、軽くてたためるトート。
裏にも違う銘仙が使われていてどちらも楽しめます。

【レターパックライト対応可能】
■ 送料全国一律360円


■ What is LOTTA vintage meisen"銘仙" kimono

銘仙とは大正、昭和初期に流行した平織りの絹織物です。
仮織りした糸に型紙を用い、捺染し、
本織りをする技法がもととなっています。アール・ヌーヴォーからアール・デコへと変化した時代に、
西洋文化のモチーフや花、幾何学の図柄などの
デザインを斬新に取り入れた銘仙は、
大正、昭和時代のデザイン象徴でもあります。

Meisen is a plain woven silk fabric and they
from Taisho to the beginning of Showa Eras (1912 to 1960’s.)
There are three steps to make Meisen: 1)Roughly weave
the warp and weft together to make temporary silk fabric
2)Dye this silk with patterns 3)Pull weft and weave
then, Meisen appeared as a silk fabric.
Meisen which adopted novel in its designs
and began using patterns of Western cultural motif,
flowers and geometrical patterns on its fabric is
a symbol of originalities of Taisho and early Showa Eras,
it was also at the time of changing from Art Nouveau to Art Deco.

<LOTTA>はデザイナー青木啓子さんが2000枚を超える銘仙を収集し、その銘仙着物を一目づつ解き、
息を吹き返すように洗い、色柄を活かしたデザインで、
着物からバッグへ創作活動をしているブランドです。


LOTTAホームページ



※着物部分は絹でできた貴重なヴィンテージ 銘仙を使用しております。
素材:絹、綿
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 幅30cm×高さ37cm持ち手31cm持ち手幅7cm